ターゲット設定

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Moloco Cloud DSPのキャンペーンで使用するターゲットリストの作成方法をご紹介します。アプリ内アクティビティ、位置情報、言語、デバイス、プレースメント(広告掲載面)など、複数の項目でターゲットを指定できます。

 

新規ターゲットの作成

  1. 左のドロップダウンメニューからAd accountを選択します。

  2. Assetsタブをクリックします。

  3. 左側のサイドバーメニューからTargetsをクリックします。

  4. 右側のCreateボタンをクリックします。

  5. Titleにターゲットリストの名前を入力し、AudienceDevicePlacementの各セクションで希望するターゲット条件を設定します。

    備考:Audience、Device、Placementの条件を設定した場合、設定した条件を全て満たしたユーザーに対して広告が表示されます。

    Target options

    Terms
    Description
    Audience Custom Audience

    MMPアプリのイベントやADIDリストを使用し、カスタムオーディエンスの追加/除外を設定

    Language

    配信先ユーザーの端末に設定されている主な言語を選択

    Location (Beta)

    米国では州/市/郵便番号、韓国では市/郡(군)に基づいてターゲットを行う。この機能は現在、韓国と米国でのみ利用可能。(ベータ版)

    Device Operating System >OSごとに対象となるOSバージョンの設定
    Network Wi-fiに接続しているユーザーへのターゲティング設定
    Placement Publisher App 広告配信面(アプリバンドル)での追加/除外を設定。
    Publisher App Category IABの追加/除外を設定
    Exchange SSPにおける追加/除外を設定
  6. 全ての設定が完了したら、Createボタンをクリックしてターゲット設定を保存します。
  7. 既存のターゲット設定を編集するには、リストのEditボタンをクリックします。
  8. 作成したターゲット設定を希望の広告グループへ紐付けます。広告グループにターゲットを追加する方法についてはこちらをご覧ください。

 

オーディエンスセクション

Audienceでは、MMPアプリ内イベントやADIDリストによるCustom Audienceの追加・除外、デバイス言語や位置情報の指定(ベータ版)が可能です。

 

カスタムオーディエンス

リエンゲージメントキャンペーンにカスタムオーディエンスを設定すると、特定のアプリ内アクションを行ったユーザーをターゲットにする事が可能です。例えば、30日以内にアプリをインストールしたが、7日以内にアプリを開いていないユーザーをターゲットにする事が可能です。なお、リエンゲージメントキャンペーンにて配信を行うと、MMPイベントのポストバックで確認した既存のアプリのユーザーを自動的にターゲットにする為、この設定は任意設定となります。

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  1. 設定条件のいずれかを満たすユーザーをターゲットとしたい場合は、「Any」を選択します。(ORにて条件が設定されているか確認ください)
  2. 設定条件の全てを満たすユーザーをターゲットとしたい場合は、「ALL」を選択します。(ANDにて条件が設定されているか確認ください)
  3. AppとEventでは、アプリとMMPイベントに基づいてターゲットユーザーを設定する事が可能です。アプリイベントの期間は、直近90日まで設定可能です。
  4. ユーザーリストでは、過去に作成した既存のユーザーリストを選択するか、ADIDリストのCSVファイル(インポート用テンプレートCSVファイルのダウンロード)をアップロードして新規にユーザーリストを作成する事が可能です。MolocoとのMMPポストバックの前に、既存のユーザーを追加/除外を行いたい場合は、この機能を使用する事を推奨します。
複数のアプリイベントやユーザーリストを追加した場合、カスタムオーディエンスの条件はどのように組み合わせるのか?

スクリーンショットのようにAnyを選択し、4つの条件を設定する事で、いずれかを満たすターゲットオーディエンスを作成する事が可能です。

  • 7日以内にカートに入れたユーザー、7日以内に商品を購入したユーザー、"USER LIST A "に含まれるユーザー、"USER LIST B "に含まれるユーザー。

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スクリーンショットのようにAllを選択し、4つの条件を設定することで、4つの条件を全て満たすターゲットオーディエンスを作成することになります。

  • 30日以内にレベル20を達成し、30日以内に商品を購入し、"ユーザーリストA "に含まれ、"ユーザーリストB "に含まれるユーザー。

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言語

クリエイティブで使用されている特定の言語をターゲットにしたい場合、Language targetを設定を行います。ユーザーのデバイスの言語設定に基づいてターゲティングします。

 

ロケーション(ベータ版)

Location Targeting (Beta)では、米国は州/市/郵便番号、韓国は市(시)/郡(군)で希望するロケーションを選択することができます。この機能は現在、韓国と米国で利用可能なベータ版機能です。

 

デバイスセクション

Deviceでは、希望するOSのバージョン(AndroidとiOSの両方)を選択したり、Wi-Fiユーザーのみをターゲットにしたりすることができます。

 

プレースメントセクション

プレースメントセクションでは、特定のPublisher App(広告配信先アプリ)、Publisher App(広告配信先アプリ)のカテゴリー、またはExchangeを広告の表示対象として追加/除外が可能です。

  • Publisher App: 広告を表示するPublisher Appのバンドル名を入力します。なお、Publisher の場合、ドロップダウンメニューは使用できません。カンマまたはスペースで区切られたアプリバンドルIDのリストをコピー&ペーストして、複数のアプリバンドルを一度に入力することができます。
  • Publisher Appのカテゴリ: Publisher Appのカテゴリーを追加/除外を選択します。このオプションは、IAB Category に基づいています。
  • Exchange: Exchangeを追加/除外を選択します。
特定のパブリッシャー(配信面)をブロックすることや、ターゲットすることは推奨していますか?

キャンペーンを最大限に活用するために、特定のパブリッシャーをブロックしたり、ターゲットにしたりする事は非推奨としております。Molocoの機械学習エンジンは、ユーザーレベル(Publisherレベルではない)で最適化する為、例え過去に低パフォーマンスのPublisher Appに表示されたとしても、価値あるユーザーを見つける事が可能です。

出来るだけ幅広いリーチを持つ事が理想的です。ブランド保全のためにPublisher のリストをブロックする必要がある場合、出来るだけ少ない数のPublisherをブロックするのみとする事を検討ください。

 

ユーザーリストの作成

ユーザーリストメニューから、広告ID(IDFA/ADID)リストをアップロードすることが可能です。

    1. 左のドロップダウンメニューからAd accountを選択します。

    2. Assetsタブをクリック。

    3. 左サイドバーメニューからUser listをクリック。

    4. 右側のCreateボタンをクリック。

    5. Titleにユーザーリストの名前を入力し、OSを選択。

      重要選択したOSは、アップロードされた広告ID(IDFA/ADID)のOSと一致する必要があります。
    6. 広告ID(IDFA/ADID)リストファイルをクリックまたはドラッグ&ドロップでインポートします。(CSV形式のみインポート可能)下記例のように、広告ID(IDFA/ADID)は最初の列にリストされている必要があります。

      User list template download

      customer_set_template_2021-03-31_20-38-22.png

    7. アップロードが完了すると、受け付けた広告ID(IDFA/ADID)の総数が画面に表示されます。スペースや空白行のある広告ID(IDFA/ADID)は無効とみなされ、最終的なカウントから除外されます。ただし、他のOSの広告ID(IDFA/ADID)や重複する広告ID(IDFA/ADID)を含めることは可能です。

      Screenshot_2020-06-30_at_2.51.19_PM.png

    8. Createボタンをクリックすると、ユーザーリストが作成されます。
    9. User ListがMoloco Cloudプラットフォームにアップロードされている間、 ステータスはPreparingと表示されます。ステータスがReadyに変わると、User Listをキャンペーンで使用する準備が完了です。
    10. 作成したUser Listを修正・確認するには、User Listの「 Edit」ボタンをクリックします。
    11. 作成したUser Listは、すぐにキャンペーンに使用する事は出来ません。ユーザーリストを使ってターゲットを作成し、キャンペーン内の広告グループにターゲットを追加します。広告グループへのターゲットの追加方法についてはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

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